TOPDORA麻雀の評価と無料登録・入金方法の紹介
DORA麻雀の評価と無料登録・入金方法の紹介
ここでは、DORA麻雀の魅力などをご紹介します。また、DORA麻雀で勝負する為に必要な登録手順、操作方法なども説明します。
入出金方法は別ページでさらに詳しく解説しますので、こちらを参考にして下さい。
また、DORA麻雀で打つ場合、フリー卓とトーナメントで勝利に近づけるようなアドバイスとして攻略ページを用意しました。あわせてこちらもご覧ください。
24時間いつでも好きな時に勝負でき、
さらに勝つと賞金がもらえるオンライン麻雀です!
『DORA麻雀』は、パソコンやスマホを使ってオンラインで勝負できる「オンライン麻雀サイト」です。
世界中のプレイヤーと、いつでもどこでも、好きな時好きな場所で対戦できます。まさに雀士の為に用意されたサイトとなっております。
なかでも一番の特徴は、勝負に勝つと賞金が手に入ること!
当サイトをご覧のみなさんも、勝利金獲得を目指して雀士たちの仲間に入ってみませんか?
多くの雀士たちから高評価を頂いている
『DORA麻雀』は
どんなサイトなのか、
その魅力をお伝えします。
『DORA麻雀』は、オンライン対戦で『お金を賭けた真剣勝負』ができる麻雀サイトです。
卓を囲んで打って、浮けばそれに応じた賞金が手に入ります。
『DORA麻雀』は、PCだけでなくスマホにも対応しています。自宅で腰を据えてじっくり打つ事も、ベッドに寝転がって打つ事も、外出先でちょっとした合間に打つ事も、全て可能です。24時間、何時でも何処でも誰とでも、即座に真剣勝負をすることができます。
『DORA麻雀』はインターネット上で卓を囲むので、世界中の人が参加できます。
同じようなサイトでは、日本語でのサポートが充実していない所もあります。
そんななか『DORA麻雀』のサポートは完全日本語対応となっており、連絡方法もメールやチャットを用意していますので、分からない事があったらすぐにサポートに相談できる体制が整っています。
『DORA麻雀』では、実際にお金を賭けて真剣勝負ができます。その為の入金や出金については多くの手段を用意していますので、カンタンに勝負に参加でき、勝ち金を手に入れる事ができます。
『DORA麻雀』で安心して勝負して貰うための2つポイントがあります。
★安心その1:不正行為を徹底排除
真剣勝負の一番の敵は差し込み等の不正を行うコンビ打ちです。
『DORA麻雀』では、そんな不正を監視する為に不正巡回BOTを用意し、さらにスタッフによるリアルタイム監視を行っています。
また、全く無関係な第三者が勝負中の卓を見学してメンツを評価できる「観戦」機能も用意しています。観戦した第三者が「あやしい打ち方をしているな…」と感じた場合は運営に通報する事ができ、履歴を調べて不正の有無を判断します。
★安心その2:対戦相手を自由に選べる
『DORA麻雀』は、他の麻雀ゲームのようにランダムで対戦相手を決める事はありません。全ての卓が一覧として表示され、その中から空いている卓に自分から入るシステムになっています。
打っていて、「変な打ち方をしている」とか「不正かも?」と思ったメンツがいる卓には入らない事も出来ますし、逆に同じようなレベルの人を選んで、その卓に入る事も出来ます。
こういった事ができるのも「観戦」機能があるおかげです。
勝負その1フリー対戦
好きな時に参加できる「フリー対戦」は、速攻勝負ができる三人麻雀(通称サンマ)と、じっくり役作りを楽しめる四人麻雀を用意しています。
まだお金を賭けるにはちょっと自信ないなぁ…と思う方には、無料で練習して腕を磨くことができる「練習モード」も用意していますので、ここで自信を付けてから真剣勝負に挑んでください。
勝負その2トーナメント
トーナメントも開催しており、ほぼ毎日開催されるレギュラートーナメントや定期的に開催される賞金総額が$2,000や$5,000の大型トーナメント等を用意しています。
また、参加費が無料のトーナメントも数多く開催されており、初心者でもノーリスクで参加して賞金を手に入れるチャンスがあります。
また、参加費が無料のトーナメントも数多く開催されており、初心者でもノーリスクで参加して賞金を手に入れるチャンスがあります。
「役満ご祝儀」もありますが、なんと「ご祝儀はDORA麻雀が進呈」します!
不定期ではありますが、キャンペーン期間中に役満を上がった方に役満ご祝儀を進呈します。
ご祝儀額は、役満の種類やその卓のレートにあわせて変動し、固定額ではありませんが、条件によっては一撃$1,000オーバーも可能です。
多くのプレイヤーから高評価を頂いている入会キャンペーンも用意しています。
DORA麻雀に新規登録して頂いた方には、初回入金ボーナスとして入金額の100%(上限$100 → $200)を進呈いたします。
初回入金時にボーナスコード「DORA」(半角英数で入力して下さい。小文字でもOKです)を指定すれば、それだけでボーナスを受け取る事ができます。
※初回入金へのボーナスなので、2回目以降ではもらえません。また入金額に対して変動しますので、ご注意ください。
ボーナスは、初回入金時から90日以内に獲得して下さい。それを過ぎたら獲得権利が失われますので、ご注意ください。
DORA麻雀に登録する手順を、
図解を交えて分かりやすく説明します。
step.1 DORA麻雀公式サイトへ
まずは、DORA麻雀公式サイトへ行きます。
公式サイトの右上にある 今すぐプレイ を選択します。
公式サイトの上にある 今すぐプレイ を選択します。
ログイン画面にある 登録 を選択します。
step.2 ログイン情報の入力
ログイン情報を入力します。
※ここで入力したユーザ名とパスワードは、DORA麻雀にログインする為に必要な情報です。重要なものなので、必ず控えておいて下さい。
※パスワードについて
パスワードに記号を使う場合、こちらで試した所「$」と「.」がOKで、他はNGでした。(2020年4月現在)
使えない記号を使った場合は「パスワードを入力して下さい」と赤文字で警告が出るので、変更して下さい。
全て入力し終わったら 次へ進む を選択します。
step.3 お客様情報の入力
氏名、住所等の個人情報を入力します。クレジットカードや中間決済サービスの情報と違っている場合は勝利金を出金できない場合があります。また、免許証やパスポートなどの身分証明書の情報と照合する場合がありますので、嘘偽りなく正確に入力しましょう。
最後に利用規約を読んでチェックを入れ 上記の内容で登録する を選択してアカウント認証に進みます。
step.4 アカウント認証
登録時に指定したメールアドレスに認証メールが送られてきます。
認証URLにあるリンクをクリックすると認証が完了します。これでDORA麻雀のアカウント登録が完了です。
step.1 DORA麻雀を起動
DORA麻雀公式サイトの右上にある 今すぐプレイ を選択します。
DORA麻雀公式サイトの上にある 今すぐプレイ を選択します。
step2. ログインする
ログイン画面でユーザ名とパスワードを入力して ログインする を選択します。
※この後、「ようこそ画面」が表示される事がありますが、右上の × で閉じても構いません。
初回起動時のみですが、スクリーンネームを指定する必要があります。これは、ログインIDとは別の、卓に表示される雀士のニックネームと思って下さい。
※一度指定すると変更できません。公序良俗に反するようなものやログインIDと同じもの、個人を特定できるものなどは指定しないようにしましょう。
入力欄にスクリーンネームを入力し、 設定 を選択します。
この後、DORA麻雀のプレイ画面に移行します。
DORA麻雀には通常プレイとトーナメントが
用意されています。
それぞれで実際に打つ手順を説明します。
※画面を横向きにしないとプレイできませんのでご注意ください。
メンツが揃ったら勝負開始です。
表示項目概要(重要なもの抜粋)
【レート】
掛け金の事です。$4/$8のように表記してあります。
左側(上記だと$4)が持ち点0以下になった時の負け額です。
右側(上記だと$8)が預託金および最大負け額です。この額以上を所持していない場合は参加できません。
【最大獲得金額】
この卓で、1回の勝負で獲得できる最大金額です。
【ルール】
三人麻雀と四人麻雀があります。
開始時刻になったら卓に案内されますので参加してトーナメント開始です。
表示項目概要(重要なもの抜粋)
【スタート】
開催時刻です。
【賞金】
トーナメントの賞金総額です。
【参加料】
トーナメントに参加する為の費用です。
「-」の場合は無料トーナメントです。
【プレーヤー】
トーナメントに参加する面子数です。
右側が上限で、これを超えて参加することはできません。
表示項目概要(重要なもの抜粋)
【スタート】
上から順に、開催時刻、参加締め切り時刻、残り時間です。
【賞金】
袋マークの所がトーナメントの賞金総額です。
【参加料】
コインマークの所がトーナメントに参加する為の費用です。
「-」の場合は無料トーナメントです。
【プレーヤー】
卓を囲んでいるマークの所が参加する面子数です。
右側が上限で、これを超えて参加することはできません。
ここまででDORA麻雀で勝負する準備が出来たと思います。
皆さんのお役に立てればと思い、DORA麻雀のフリー卓とトーナメントで勝利に近づけるようなアドバイスとして攻略ページを用意しました。あわせてこちらもご覧ください。
以上でDORA麻雀の紹介を終わります。本サイトの情報を生かして頂き、皆さんの貯金が増える事を祈っています。